「庭の木が邪魔になってきたけれど、切ってもいいものか分からない」——そんなときの入口ページです。

✓ まず「残す(剪定)」か「無くす(伐採)」かを決める
費用・自分でやれる範囲・頼み先の考え方をざっくり押さえる
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このページは全体の地図です。知りたいことが決まっている方は、記事一覧から直接お進みください。

最終更新:2026年7月

まず結論:伐採はこの順番で考えれば迷わない

  • 伐採=木を「無くす」作業。形を整えて残す「剪定」、根まで抜く「抜根」とは目的が違います。まず”残すのか・無くすのか”を決めるのが出発点です
  • 自分で切れるのは高さ3m未満・平地までが目安。それを超える木、電線や隣家が近い木、幹が太い木は、無理をせず業者に任せるのが安全です
  • 費用は「木の高さ×本数×作業環境」で決まる。高さ別の目安は費用の記事にまとめており、最終額は現地見積もりで確定します
  • 木を切っただけでは根が残ります。更地にしたい・跡地を使いたい場合は「抜根」も合わせて検討します
  • 頼み先は「植木屋・シルバー人材・便利屋・自分でやる」の4択。木の規模と「片付けまで任せたいか」で向き不向きが分かれます
3mを超える木・幹が太い木・電線や建物、隣家が近い木の伐採は、倒す方向を見誤ると大ケガや物損に直結します。「思っていたより高かった・近かった」と感じた時点で、無理をせずご相談ください。
庭木を伐採した後、跡地を整地したイメージ
伐採は木を根元から切り倒して無くす作業です(※イメージ)

伐採とは?「剪定」「抜根」との違い

伐採とは、不要になった木を根元から切り倒して庭から無くす作業です。
枝を切って形を整え木を「残す」剪定、地中の根まで掘り起こして「更地化」する抜根とは、目的が異なります。

庭木に手を入れる作業は、「残すのか・無くすのか」で呼び名も費用も変わります。混同されやすい3つを整理しておきましょう。

作業内容目的・方向性
剪定(せんてい)伸びた枝を切り、形・高さ・風通しを整える木を残して「維持・管理」する
伐採(ばっさい)木を根元から切り倒す(地上部を無くす)不要な木を「無くす」。ただし地中に根は残る
抜根(ばっこん)地中に残った根・切り株を掘り起こす庭を「片付け・更地化」する
残したい:剪定

残して低くしたい:芯止め

無くしたい:伐採(→必要なら抜根)

つまり、「木は残したい。でも大きさを抑えたい」なら剪定(または芯止め)「もうこの木はいらない」なら伐採という選び分けになります。切り倒すほどではなく、高さだけ抑えたいという木は 高くなりすぎた木を低くする剪定 で対応できることがほとんどです。形を整えて残したい場合は 剪定ガイド をご覧ください。

あなたの悩みはどれ?状況別の進め方

「木を切りたい」といっても、状況によって知りたいことは違います。当てはまるものから読み進めてください。

まず知りたいこと

庭木の伐採費用の相場

高さ別の費用目安・自分でできる範囲との境目・業者の選び方。

費用を調べる →

切り株(抜根)の処理

切っただけで残る根をどうするか。抜く・枯らす・隠すの選び方と費用。

切り株を処理する →

特に多いお悩み

竹・竹林の伐採

庭木とは料金の仕組みが違う竹の伐採。地下茎対策と再発させない片づけ方。

竹を伐採する →

倒れそう・危険木の緊急伐採

台風前後の危険木のサインと、倒れてしまった後の動き方・費用負担の考え方。

危険木に対処する →

電線にかかった木・特殊な高木・シンボルツリーの撤去など、そのほかのお悩みに対応した記事も順次追加していきます。当てはまる記事がまだない場合も、状況をお伝えいただければご相談いただけます。

伐採費用はどう決まる?

伐採費用は、木の高さを基準に、太さや作業環境で加算されていく形が一般的です。「一式いくら」ではなく、作業費・処分費・出張費の内訳を確認できる業者だと安心です。

  • 木の高さ:高くなるほど手間と危険が増え、高所作業車が必要になると大きく上がります
  • 幹の太さ:同じ高さでも大径木は手間がかかり別料金になりやすい
  • 電線・建物・塀・隣家との距離:倒す方向の確保に慎重な作業が必要
  • 搬出経路:前面道路が狭い・重機が入れないと運搬費が上がる
  • 処分量:切った幹・枝の量に応じて処分費が変わる

高さ別の費用の目安(出典つき)庭木の伐採費用の相場 にまとめています。

当社では、木の高さ・本数・周囲の状況によって費用が変わるため、固定の料金を一律で出さず、無料の現地見積もりで総額を確定します(写真でのご相談も可能です)。金額をご確認いただいてからの作業で、後からの追加はありません。

自分で切る?業者に頼む? 安全の分かれ目

伐採は倒す方向を誤ると大ケガや物損につながる作業です。目安は「高さ3m未満・平地・幹が細い」まで。ここを超えたら、無理をせず業者に任せるのが結局は安全です。

✅ 30秒セルフチェック:その木、自分で切って大丈夫?

当てはまる項目があるか確認してみてください。

  • 木の高さが3mを超えている(脚立の安全な範囲を超える)
  • 電線・建物・塀・隣家が近く、倒す方向を十分に確保できない
  • 幹が太い(抱えられないほどの大径木)
  • 傾斜地・足場が不安定な場所に生えている
  • チェーンソーの使用に慣れていない・一人で作業することになる

▶ 1つでも当てはまる → 無理をせず業者への相談を。「どこまで自分でやれるか分からない」という段階のご相談で構いません。

▶ 1つも当てはまらない → 自分での伐採も検討できます。その場合も保護具を着け、周囲に人がいないことを確認してから作業してください。

個人が自宅の庭木をDIYで伐採する場合、資格の受講義務はありません(業務として行う場合は別)。ただし資格が不要=安全という意味ではないため、判断に迷う条件・道具や手順のくわしい見極めは 庭木の伐採費用の相場 のDIY判断の章で確認してください。

💬 一人で無理せず、まず相談できます

「切るべきか・自分でやれる範囲か分からない」という段階でも、状況に合わせてご提案します。ご相談・お見積りは無料です。

LINEで相談する電話で相談 080-5446-4889

住宅の庭にある背の高い庭木のイメージ
高さのある木は無理をせず、業者への相談が安全です(※イメージ)

依頼から作業完了までの流れ

  • ①写真を送る:木の様子をLINEで送るだけ(写真がなくてもご相談いただけます)
  • ②概算をお伝え:写真をもとに、おおよその目安をご案内します
  • ③現地見積もり:高さ・周囲の環境を確認したうえで正式なお見積りに
  • ④作業:日程を決めて実施(作業当日の立会いは不要です)
  • ⑤写真で報告:作業前後の様子を写真でお伝えします

「相続した実家の庭木が伸び放題になっている」「台風で幹が傾いてしまい不安」というご相談でも、現地に行かずに写真から進められます。

切る前に確認しておきたいこと

  • 縁起が気になる方へ:「木を切ると良くないのでは」と感じる方も少なくありませんが、まずは切ってよい木かどうかの安全面の判断が先です。気持ちの区切りをつけたい場合は、その旨をご相談時にお伝えください
  • 近隣への一声:作業音・搬出経路がご近所にかかる場合は、事前にひと声かけておくと当日がスムーズです
  • 電線・建物に近い木:枝が電線に触れている・かかっている場合は自分で触らず、まず状況をご相談ください
  • 切った後の処分:幹・枝の量が多い場合は処分費が変わります。搬出まで含めて依頼するとまとめて片付きます

庭木を放置するとどうなる?

「そのうち切ろう」で放っておくと、庭木の問題は自分の庭の困りごとから、近隣や安全の問題へと段階的に広がっていきます。

倒木・落枝の危険

台風や大雪で折れ、人や車、隣家に被害も

隣地への越境

枝が境界を越え、近隣トラブルの火種に

害虫・蜂のすみか

朽ちた幹や茂みがスズメバチの営巣を招くことも

作業の負担増

放置するほど高く太くなり、費用も処分費も増加

実際、「数年放っておいたら、自分ではどこから手を付けていいか分からなくなった」という段階でのご相談は珍しくありません。軽いうちに手を入れるほうが、費用も手間も小さく済みます。

伸びた枝が隣の敷地へはみ出している/隣家から枝が越えてきたときの対処は、木の枝の越境トラブルの記事 で整理しています。伐採中に蜂の巣を見つけたら、無理に近づかず、ハチ駆除の相談を優先してください(詳しくは ハチ駆除ガイド)。
家の近くで幹が傾いた枯れ木のイメージ
放置された危険木は倒木・落枝のリスクが高まります(※イメージ)

よくある質問(FAQ)

伐採と剪定はどう違いますか?
伐採は、木を根元から切り倒して無くす作業です。剪定は、伸びた枝を切って木の形や高さを整え、木を残したまま維持する作業を指します。「木は残したい」なら剪定、「木そのものをなくしたい」なら伐採、という選び分けになります。
伐採はどこに頼めばいいですか?
植木屋・造園業者、シルバー人材センター、便利屋、自分でやる(DIY)の選択肢があります。高木や特殊な条件が要る木は植木屋、費用最優先の軽作業ならシルバー人材、伐採から処分までまとめて任せたいなら便利屋が目安です。
1本だけでも頼めますか?
1本からご相談いただけます。「この木だけ切りたい」といった部分的なご依頼も可能です。まずは木の高さや本数、周囲の状況をお伝えください。
伐採の費用はいくらくらいかかりますか?
木の高さ・本数・幹の太さ・周囲の環境などで変わるため一律ではありません。高さ別の目安は「庭木の伐採費用の相場」にまとめています。当社では最終的な金額を無料の現地見積もりで確定します。
伐採に向いている時期はありますか?
落葉樹は葉が落ちて休眠する秋〜冬にかけてが枝ぶりを見通しやすく、作業もしやすい時期とされます。ただし危険を感じる木(傾いている・電線に近いなど)は時期を待たずご相談ください。
伐採に許可は必要ですか?
個人の庭木は、多くの場合は許可なく伐採できます。ただし保存樹木に指定されている場合や、保安林・一定規模の森林にあたる場合は例外的に許可や届出が必要になることがあります。気になる場合は自治体窓口でご確認ください。
伐採に補助金は出ますか?
庭木の伐採全般に使える補助金は原則としてありません。倒木の危険が高い「危険木」に限り、自治体によって独自の助成制度がある場合があります。制度の有無は自治体により異なります。
市役所に頼むことはできますか?
私有地の庭木は、所有者の費用負担で対応するのが原則です。倒木の危険が道路など公共の場所に及ぶ場合は、まず自治体や道路管理者へご相談ください。
切った後の根はどうなりますか?
伐採だけでは地中に根(切り株)が残ります。更地にしたい・跡地を花壇や駐車場にしたいなど、根まで無くしたい場合は「抜根」が必要です。詳しくは切り株の処理をご覧ください。
木を切ると縁起が悪いと聞きました。大丈夫ですか?
科学的な因果関係があるわけではないとされていますが、気になる方も少なくありません。作業自体に支障はありませんので、気持ちの区切りをつけたい場合はご相談時にお伝えください。
立会いは必要ですか? 相談は無料ですか?
作業当日の立会いは不要で、写真で報告を受け取れます。ご相談・お見積りに費用はかかりません(写真をもとに概算をお伝えし、内容によっては現地確認のうえ正式お見積り)。
子どもやペットがいても作業できますか?
はい、ご相談いただけます。作業範囲やお子様・ペットの安全な待機場所について、事前にご案内します。

まとめ:伐採は「木を無くす」判断。まず高さと安全の見極めから

  • 伐採=木を根元から切り倒して無くす作業。残したいなら剪定・芯止めへ
  • 自分でやれるのは高さ3m未満・平地・幹が細いまで。それ以外は業者へ
  • 費用は高さ×太さ×環境で決まり現地見積もりで確定。切っただけでは根が残るため、更地にしたいなら抜根も検討

そのままにすると木はさらに高く太くなり、費用も危険も増えていきます。「何から確認すればいいか分からない」という段階のご相談も珍しくありません。

伐採で生活サポート24が選ばれる理由

  • 伐採+処分までまとめて対応(切りっぱなしにしません)
  • ご相談・お見積りは無料。写真でのご相談も可能
  • お見積りは総額でご提示・確定後の追加なし
  • 1本だけのご依頼もOK

運営:生活サポート24(庭木の伐採・抜根・剪定など庭まわり全般に対応)

📷 「この木、切っていいのか」だけでも大丈夫です

✓ 写真なしでも相談OK / ✓ 1本だけの依頼OK / ✓ 確定した総額から追加なし

木の写真があると状況の確認がスムーズですが、なくても構いません。まずはお気軽にご相談ください。

LINEで写真を送って相談する電話で相談 080-5446-4889

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