「庭師さんに手入れしてもらった庭なのに、雑草でせっかくの造りが見えなくなってきた」
「玉砂利のあいだから草が伸びて、景色がぼやけて見える」
そんなお庭にお応えした、長野県松本市梓川の一軒家で行った庭園除草の施工事例をご紹介します。雲仕立ての松や景石を配した庭園にはびこっていた雑草を除去し、庭本来の造形が見える状態に戻したケースです。2箇所のBefore/Afterをご覧いただけます。
施工概要
- エリア
- 長野県松本市梓川
- 対象
- 一軒家の日本庭園
- 作業内容
- 庭園(玉砂利・岩組み・植栽まわり)の除草
- 現場条件
- 雲仕立ての松が複数本/大きな景石を配した岩組みがある/玉砂利敷きの通路
作業前の状況(Before)
ご依頼時点では、玉砂利や景石のまわりに雑草が伸び、庭園の造形がぼやけて見える状態でした。岩組みのコーナーでは石と石のあいだから草が茂り、雲仕立ての松の足元も雑草に隠れて見えにくくなっていました。縁側沿いの砂利道にも、ところどころ丈の高い草が育っていました。
Before / After ①:岩組みのコーナー
Before 
作業前。石と石のあいだから雑草が茂り、松の足元も見えにくい

After 
作業後。景石の配置と松の樹形がはっきり見えるように

Before / After ②:縁側沿いの砂利道
Before 
作業前。砂利のあいだに雑草が点々と育っていた

After 
作業後。砂利道がすっきりし、生け垣とのラインもきれいに

2箇所を見比べると、いずれも景石や生け垣の際まで雑草が消え、庭園としての輪郭がはっきり見えるようになったことが分かります。玉砂利の白さも作業前より際立って見えます。
作業のポイント
景石・立木の際まで丁寧に除草する
岩組みのように石が入り組んだ庭は、石のすき間に根を張った雑草が残りやすい場所です。今回は石と石のあいだ、松の根元まで手を入れ、庭園の輪郭がしっかり見えるように仕上げました。
玉砂利を傷めないよう除草する
玉砂利敷きの通路は、雑草を力任せに引き抜くと砂利が乱れて見た目が崩れます。砂利の並びを崩さないよう配慮しながら雑草を取り除いています。
刈った草の処分について
処分方法はお庭の状況に応じてご案内しています。搬出をご希望の場合はお見積りの際にご相談ください。
こんな庭のご相談も対応しています
| ご状況 | 対応可否 |
|---|---|
| 庭園・日本庭園の玉砂利や岩組みに雑草が茂ってきた | ✅ 対応可 |
| 庭師さんに頼むほどではないが、雑草だけ何とかしたい | ✅ 対応可 |
| 遠方に住んでいて実家の庭を見に行けない | ✅ 写真でのご報告も可能 |
| 庭木の足元だけ・砂利まわりだけなど部分的にお願いしたい | ✅ ご相談ください |
| 刈った草の搬出もあわせてお願いしたい | ✅ ご相談ください |
| 年に数回、定期的にお願いしたい | ✅ ご相談に応じて対応 |
まとめ
- 玉砂利や岩組みのある庭園でも石を傷めずに雑草だけを取り除ける
- 景石・立木の際まで丁寧に除草することで庭園本来の輪郭がはっきり見えるようになる
- 力任せに引き抜かず玉砂利の並びを崩さないことが仕上がりの綺麗さにつながる
- 雑草が根を張って取りにくくなる前のご相談が、時間も費用も抑えやすくなります
今回のように手入れの行き届いた庭園に雑草が茂ってしまった状態でも対応できます。「庭師さんに頼むほどでもないけれど気になる」という場合も、まずはお気軽にご相談ください。

